【仮想通貨】7日目の収支結果報告
ぎゃーす。LSK頼むよぉ。。
前日の実績がこちら。
本日の実績がこちら。
Liskが順調に目減りをしてきていることに遂にしびれを切らしてしまいました。
前日：2,311円→本日：2,182円
ですからね。。つらたんです。
ということで、持っていたLiskを半分にし（まだ期待は持ち続けますよー）、詐欺コインと一瞬疑われかけていたTRONに投資をしてみることにしました。
こちらっ。
なぜTRONを選んだのかについては近日中にブログでご報告したいと思います！
1日目：26.54万円
2日目：25.41万円（-1.13万円）
3日目：25.94万円（+0.54万円）
4日目：23.88万円（-1.06万円）
5日目：23.21万円（-0.67万円）
6日目：24.47万円（+1.26万円）
7日目：23.27万円（-1.20万円）
【仮想通貨】5日目の収支結果報告
下がる一方のLiskさん。。
前日の実績がこちら。
そして本日の実績がこちら。
順調に右肩下がりですよ。。。
昨日と比較をすると、マイナス6.7万円。
Liskの価格値下がりが要因ですね…。全体的に価格下落気味ではありますが。Liskから別のコインへの乗り換えはちょっとアリかなという気もしてきました。。
Liskはやめとけー。とか、このコイン今一押しだよー！とかあればぜひ教えていただきたいです。。。
1日目：26.54万円
2日目：25.41万円（-1.13万円）
3日目：25.94万円（+0.54万円）
4日目：23.88万円（-1.06万円）
5日目：23.21万円（-0.67万円）
FXはもうやりたくないしなぁああ。
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【仮想通貨】ビットコインってなに？
そういえば、ビットコインについてちゃんと理解してる？
と、思ったのです。
なんとなくしか理解していないんじゃないかと。。
仮想通貨でも基軸通貨になっているビットコイン。そのビットコインの特徴とここまで育ってきた理由を改めて調べなおしてみました。
ビットコインとは
ひとことで言えば仮想の通貨です。通貨ですからお金と一緒です。円やドルのように単位が存在していて、1円や1ドルのように1BTCと数えることができます。（ただ、0.01BTCなどのようにより細かくBTCを購入することができるのが特徴のひとつです。）
実は、仮想通貨というのは今までも存在していました。例えばオンラインゲーム内の通貨。円やドルなどでゲーム内の通貨を購入して特別なアイテムなどを購入する。これもれっきとした仮想通貨ですよね。
ただ、上記とビットコインには大きな違いがあります。オンラインゲーム内の仮想通貨というのは、オンラインゲームを運営している団体が儲けるために存在しているもの。一方でビットコインは、国家単位で運営されている円やドルと同じように、経済活動を円滑に進めるために存在している通貨なのです。
ビットコインは日常の生活で使われることを目指して開発されている通貨です。実際にビックカメラなど大手家電量販店ではビットコイン決済が可能になっていますよね。こうした日常での売買でのユースケースが増えていけば、よりビットコインが我々にとって身近な存在になっていくでしょうね。
ビットコインを使うメリット
国や企業、団体が仲介をしていないため、ビットコインを使用するにあたって様々なメリットがあります。
①個人間で直接送金ができる
一般的な通貨で個人間で送金を行う際は手数料が発生します。これは金融機関など何かしらの企業や団体が仲介をしているから。しかし、ビットコインの場合は個人間で決済が可能なのでその間に手数料が発生しません。直接会ってお財布からお金を出して渡す感覚でインターネット上で送金ができるということですね。
②手数料が無料もしくは格安
仲介をしている団体がないので、基本的には手数料は無料です。これは個人間の少額な送金においては非常に大きなメリットになるのではないでしょうか。例えば日本に出稼ぎにきている外国人の方が、仕送りとしてご家族にお金を送金するケースを考えてみてください。都度都度送金をするたびに手数料が発生してしまってはとてももったいないですよね。それがビットコインであれば、従来の手数料の概念を覆した送金や決済が可能になるのです。
③制限が存在しない
ビットコインの決済には銀行などの団体を仲介しないため煩わしい手続きや制限が存在しません。お金の流通がより自由に行われます。
また、国によって通貨の単位が異なるということもないので、ビットコインを使えば世界中で同じように通貨を利用することができるようになります。もっともっとビットコインが使えるお店が増えるとよいですね！
ビットコインの仕組み
ビットコインと円やドルとの大きな違いは、通貨を管理する「中央銀行」が存在しないということです。ビットコインには発行や流通を管理する組織が存在しないのです。円やドルと同じような通貨なのにも関わらず、管理する組織がないこと、これがビットコインの最大の特徴です。
では、ビットコインは誰が管理をしているのでしょうか？
ビットコインは、中央での管理をしてない代わりに、コンピュータのネットワークを利用して通貨を管理する仕組みとなっています。
ビットコインにおける新しい通貨の発行や決済情報がすべてコンピュータのネットワーク上に分散されて保存されている仕組みです。ビットコインで行われたすべての取引記録を記載した、1つの大きな取引台帳が存在しているイメージです。
この取引台帳には、個人情報は残らず、あくまで取引の情報のみが台帳に記載されていきます。その情報は誰もが閲覧可能。通貨の偽造や二重払いなどが発生しないように全員で監視ができる仕組みとなっています。
記録はあくまでもビットコインの流通の整合性を保っているものなのです。
ビットコインは今までの常識を覆したある意味非常識な通貨と言えるでしょう。しかし、その非常識さが通貨における革命を起こしたとも言えますね！
ビットコインが普通にどこでも決済ができる世の中が早く来るとよいですね！
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【仮想通貨】4日目の収支結果報告
まーた、調子に乗ってしまいました。。大幅ダウン。
前日の実績がこちら。
そして本日の実績がこちら。
大幅に資産が減っています。
これには訳があります。
①1.2万円でビットコインFXで勝負→結果+1.25万円でその分をモナコイン買い増し
↓
②調子に乗って1.5万円分でビットコインFXで勝負→調子に乗って全額溶かす
↓
③モナコイン価格下落
こんな感じです。人間調子に乗ってはダメですね。。。
ショック。。。
1日目：26.54万円
2日目：25.41万円（-1.13万円）
3日目：25.94万円（+0.54万円）
4日目：23.88万円（-1.06万円）
気が付けば3万円近く損をしている…。
調子には乗りません。買い増ししたモナちゃんが頑張ってくれることを期待して…！
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【仮想通貨】ICOに初挑戦！？でもICOって何？？
なんだかおもしろそうな広告を見つけました。
いわゆるICOってやつですね。
仮想通貨の技術を使った資金調達のことです。
なんとなく、、やってみたい気持ちもあるのですが、適当にやるのは良くないことはビットコインFXで経験済み...。
しっかりと調べてみることにしました。
ICOとは
ICOとは、「Initial Coin Offering」の略で、「クラウドセール」だったりとか「トークンセール」などとも言われています。
資金を調達したい企業や団体がトークンを発行し、そのトークンを販売することで資金の調達をすることを指します。
株のIPOみたいなものですよね。株式を発行してその株を購入してもらう。その株が値上がりしたら投資家の利益にもなる。ということなので。（しかし、株主優待や議決権などはIPOの場合ないため、そこら辺の考え方の違いはしっかりと持っておいたほうがよいでしょう。）
ICO実施側（発行者側）のメリット
そもそも資金調達の手段として、発行者側はなぜICOを選ぶのでしょうか。
簡単に言うと、
大きな信用がなくても、多くの人からグローバルに資金調達をすることができる。
ということが最大のメリットと言えるでしょう。
もっと細かく言うと
・集めた資金に対して配当を払う必要がない
・集めた資金に対して議決権を与える必要がない
・ベンチャー企業や個人でも実施が可能
・仮想通貨で支払いが完結するため、インターネット上で完結（余計な手続きナシ）
等々が考えられます。
ICO参加者側（トークン購入者側）のメリット
トークンを購入し、そのプロジェクトが成功し、時価が上がった場合、その売却益を得られることがトークン購入者側の最大のメリットでしょう。
なおかつ、ICOの先行販売では購入が早ければ早いほど多くのトークンをもらえるボーナスがある場合が多いので、安くトークンを購入できるのもメリットです。
ICOに参加するリスク
ICOの特性上、それが詐欺まがいの可能性があることを考えなくてはなりません。
ICOでは、サービス開発前から準備資金としてトークン販売を開始するため、そもそも技術的に不可能なプロジェクトであったりとか、開発する気がないにも関わらずトークン販売をしているケースもあるようです。
簡単に始めることができてしまうICOなだけに、資金を集められるだけ集めて逃げてしまうというということも中にはあるようです。
やはり、ハイリスクハイリターンなICOなので、こちらも余剰資金がある方におすすめですね。
えっ。じゃあICOに参加する？どうする？
今回見つけたこちらのICO、僕にはホワイトペーパーを見てもなんのことやらよくわかりませんでした。ざっくりいうと、物件の賃貸契約に関するあらゆる面倒で複雑な手続きをブロックチェーンの技術を使って、簡単にするよー。という話です。
ICOに参加する注意点としては、ホワイトペーパーをしっかり読み込んで、それが技術的に可能かどうかを見極める必要があります。
まだ僕の知識のレベルでは、この技術が本当に成功するのかどうかという判断がつきませんし、そこまでの余剰資金がないという判断から今回は見送ろうと思います。
でも！！ICOの意味について理解をすることができたので、積極的にICO案件についても調べてみていきたいと思います！
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