【仮想通貨】XPって何??【イケハヤさんがおすすめする仮想通貨その1】
XPも若干購入してるんです。
資産のほとんどを「モナコイン」と「Lisk」に投資しているのですが、仮想通貨をやり始めたころに購入していた通貨があります。
それが、「XP」。
なぜ購入していたかというと、かの有名なイケダハヤト氏がおすすめしていた草コインだったから。ただそれだけでございます。
じゃあm「XP」ってどんな通貨なの?
では一体、「XP」とはどんな仮想通貨なのでしょうか。
詳しく見ていきたいと思います。
XPはゲームと関連した仮想通貨である
XPの正式名称は、「Experience Points」でして、ゲームでハイスコアを出したり経験値をアップさせたときにもらえることを想定しているような仮想通貨です。ゲームの「経験値」をトークン化して売買できるようになる、みたいなケースが想定されているようですね。現状ではまだ実用化はされていません。
XPが期待されている理由
僕は余剰資金中の余剰資金レベルでしか購入はしていないのですが、XPは日本人コミュニティが大変盛り上がっています。
もともと想定されていたゲーム上でのユースケースは実用化されていないものの、日本独自のコミュニティが進化していて、様々なXPの使い道が準備されているようです。
また、日本の仮想通貨界では大変有名なイケダハヤト氏がXPについて言及することが多く、認知度アップに繋がっているのかもしれませんね。実際に僕もそれで知ったわけですから。
XPコミュニティのすごさ。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年1月11日
・「rain」というバラマキ機能で集客
・クチコミでコミュニティ拡大
・ホルダー増加
・強いコミュニティがあるので企業タイアップなども進む(と思われる)
・コミュニティが買い支え勢力となり、見放されにくい銘柄へ
2018年が楽しみな銘柄です。 https://t.co/t855WHd0Ly
また、これから様々な取引所に上場されていく予定のためその期待感から値動きがあるとみられます。つい先日はインドの取引所にも上場が決定したようですね。
BitINDIA上場確定のお知らせ
— XP COIN_JAPAN (@xp_japan) 2018年2月21日
皆様のお力添えのおかげで上場が確定致しました。ありがとうございました。
オープン予定は2018年4月となっております。$XP #XP https://t.co/eVh8Hl8nhw
どこで買えるの?「XP」
実は日本の取引所にはまだ取り扱っているところがないため、海外の取引所でビットコインを通じて取引をする必要があります。ちょっと上級レベル向けです。
こちらの「COINEXCHANGE」という海外の仮想通貨取引所でBTC建てでXPを購入することができます。
そのうち、海外取引所での取引方法もこちらのブログで記載できればなーと思ってます!
いわゆるアルトコインの中でも草コイン中の草コインのため、くれぐれもXPで一発あててやる!なんて考えずに余剰資金で楽しんでみるのがよいのかもしれませんね!
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【仮想通貨】2日目の収支結果報告
ががーん。下がってる。
前日の実績がこちら。
そして本日の実績がこちら。
26.54万円→25.41万円なので、
マイナス1.13万円のダウンですね。。
全体的に仮想通貨の相場が下がっていますね。この要因は何なんでしょうか。
教えて偉い人ー!
「Lisk」の相場が大きく下がっているように見えますが、これは独自に調べたところ、2月20日に実施されたリブランディングのリリース情報が期待されていたものよりも内容が薄かったからだとか。。
そういった心理的要因も相場に影響していくんですね。
↓↓「Lisk」についてはこちらで調べてみました↓↓
virtual-currency-yuchan.hatenablog.com
このまま下がっていくのは嫌だなぁ。。
でもしばらく様子見ですかね。。
日々勉強していきます!
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【仮想通貨】Liskってなに?【基本情報からリブランディング情報まで】
Liskって何なのさ…。
昨日適当に購入したLisk。
今回はそのLiskについていろいろ調べてみたのですが、ちょうどタイムリーな時期に購入していたようですね。(「ようですね」とか言って無知でしかないですね、、ほんと。)
日本語名で読むと「リスク」。。
なかなか危険な匂いがする通貨ですが、「Lisk」の綴りの場合は、「簡単」という意味になります。お間違いにならないよう。。
分散型プラットフォームのLisk
では、「Lisk」という通貨について特徴をまとめていきたいと思います。
「Lisk」とは、「誰でも簡単にLiskというプラットフォーム上でアプリを開発できる」という意味が込められています。
仮想通貨には、ビットコインやリップルなど、決済型に主眼を置かれたものがメジャーとして考えられていますが、「Lisk」はイーサリアムやネムといったプラットフォーム型の仮想通貨として注目を浴びているようです。
もっと正確に言うと、「分散型アプリプラットフォーム」、通称「DApps」。FacebookやTwitterなどのようにユーザーが管理者のサーバーに接続するものとは異なり、ユーザー同士全員が相互にサーバーにアクセスする仕組みを採っています。
Liskで何ができるの?
では一体、「Lisk」では何ができるのでしょうか。
最も重要なところでいくと、「契約の自動化」です。スマートコントラクトと言われる技術で、契約を人の手を介さずに自動的に実行してくれます。
このスマートコントラクト、僕はいったい何のことを言っているのか最初はよくわからなかったのですが、要するに自動販売機のようなものと考えるとわかりやすいです。
契約がプログラムによって機械的に認証を実行するため、相手からの虚偽情報の申請を気にする必要がなくなるのです。
主要アルトコインのイーサリアムも同じような機能を果たすことができます。
イーサリアムとLiskはどう違うの?
そこで気になるのが、主要アルトコイン「イーサリアム」と「Lisk」の違い。
違い①開発言語がJavascript
まず、「Lisk」のプログラミング言語は主要な言語である「Javascript」を利用しています。これにより幅広い開発者にプラットフォーム上でアプリを作ってもらえるということですね。
違い②サイドチェーンを主に使用している
ブロックチェーンにはメインチェーンにサイドチェーンというものが付随しています。メインチェーンにコードを載せてアプリを開発する場合、ブロックチェーンは不可逆性があるので、バグがあった際など修正ができなくなってしまいます。しかし、サイドチェーンによる修正の場合、そのような心配がありません。
メインチェーンで安定性とセキュリティを担保し、サイドチェーンで柔軟性をもたせるということですね。
Liskの将来性
今後、スマートコントラクトを活用したサービス開発が続々と進んでいくことでしょう。2016年3月には、マイクロソフト社が19億円ものビットコインを「Lisk」に投資をし、パートナーシップ提携を結ぶなど、大手企業も参入をし始めています。
分散型プラットフォームの業界ではイーサリアムがトップを走っていますが、1つのコインが市場を独占するということはまずないでしょう。「Lisk」が市場の2番手であったとしても十分な価値を発揮してくれるはず。これからの伸長にはますます期待ができるのではないでしょうか。
2017年2月20日に行われたリブランディング
「Lisk」は2017年2月20日(日本時間)に、リブランディングを実施しました。より開発者やユーザーに親しみを持ってもらい、認知度をあげていくことが主な理由ですが、ロゴの刷新・公式ウェブサイトの刷新・SDKのリリース予定発表が実施されました。
ロゴの刷新と公式ウェブサイトの刷新は分かりやすいですが、SDKのリリース予定の発表はピンとこない人も少なくないはずですよね。
SDKとは、開発者がプラットフォーム上で開発できるようになるための開発ツールのこと。4月にSDKをリリースするということなので、4月以降、本格的に「Lisk」を活用したアプリケーションの開発が始まるでしょう。
「Lisk」はどこで買えるの?
日本国内では、コインチェックとBitflyerで購入が可能です。
国内最大規模であることと、セキュリティ的にも僕はBitflyerでの購入をお勧めします。
将来性を感じる「Lisk」。これもガチホかもしれませんね。運用していくイメージがわきませんでした!
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【仮想通貨】モナコインってなに?
昨日投資したモナコイン…って何なのさ
昨日、11万7,2000円投資したモナコイン。
半ば適当に投資してしまっていたのですが、
今日はそのモナコインについてしっかりと調べていってみようと思います。
純国産のモナコイン
モナコインは純国産の仮想通貨です。2013年末に発行されたコインですが、主要アルトコインの1つであるライトコインと同じプログラムでできていました。その後さまざまなアップデートを重ねてオリジナルの仮想通貨として進化していったようです。
日本初の仮想通貨として誕生しており、2ちゃんねるのソフトウェアを中心に活用の幅を広げているのがモナコインの特徴です。
そして、コミュニティがモナコイン自体の普及を促そうとしているのがモナコインの特徴です。
応援したくなるモナコイン
国産の仮想通貨ですから日本人なら誰だって応援したくなりますよね。
世界に羽ばたいていってほしい!!そんな想いが適当に買った僕にでもふつふつと湧いて出てきました。
「Monappy」というサイトは、モナコイン対応のオンラインウォレットの形であるだけでなく、ユーザーが描いた絵や執筆したブログやその他いろいろなものにチップとしてモナコインを投げ銭として送れるのです。(誰かこのブログにもチップくれないかなぁ。。。笑)
ほかにも「Tipmona」というものがあります。Twitter上で、モナコインを送金しあえるというものです。一切の登録が不要です。面白いですね~~!!
「Tipmona」の使い方については、
こちらのブログを参考にしてみてください。
僕も誰かにモナコインを送金してみたいー!
モナコインの魅力
今先ほどでもお話している通り、日本国内で強固なコミュニティが存在しているというのが、モナコインの魅力です。
通貨である限り使われなければ価値は上がらないわけですから、モナコインを普及させようとしている人たちが増えれば増えるほど良いわけですよね。
実際に2017年10月には秋葉原でモナコインのキャンペーンが開かれ、秋葉原の各所のディスプレイで5日間、モナコインについての普及活動が行われたようですよ。ボランティアで!!
急上昇したモナコインの相場
2017年10月あたりでバコーンと相場が急上昇しています。
一瞬の仮想通貨バブルであった2017年12月には日本円にして2,400円ほどまで上昇しています。一体なぜこれほどまでに相場が上昇したのでしょうか?
予想①実際よりも安値で放置されていた
この時期ビットコインも価格が急上昇していました。それに対して、モナコインは50円~90円台の推移。ビットコインの相場上昇に同調して、モナコインの相場も上がったという説があります。
予想②Bitflyerが取り扱いを始めた。
国内大手仮想通貨取引所である、Bitflyerが取引を開始させたことによって認知度が急上昇したということも考えられます。「純国産の仮想通貨?安いし面白そうだから買ってみよう!」そんな動きが活性化されたのかもしれません。
モナコインの将来性
モナコインの最大のメリットは、国内における強固なコミュニティであることが今回わかりました。
しかし、今モナコインを知っている人はまだまだいわゆる2ちゃんねらーのようなギークな人たちに限られているようです。
とは言っても、最近「ビットコインモール」などといった、ビットコインとモナコインのみで決済できるECサイトが立ち上がったりしています。
みんなでモナコインを使って、広めて、価格をあげよう!という感じですね。
まだまだ価格が上昇する余地はあると思うので、これはガチホかな…?
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【仮想通貨】ブロックチェーンってなに??
ブロックチェーンって何なのさ
仮想通貨が通貨として成り立っている上で、非常に重要な技術となっているのが「ブロックチェーン」なわけですが、、
はて。。
ブロックチェーンって一体なんなんじゃい!!
ということで調べてみました。
ブロックチェーンとは?
ビットコインとブロックチェーンを同じものとして混在して考えられている方も多いと思いますが、(僕もそうでした。)
ビットコインとブロックチェーンは別のもの、というか、ビットコインが通貨として成り立つうえで重要な技術がブロックチェーンなんです。
「ブロックチェーン」とは、ビットコインの中核となる「取引データ」のことを指します。取引のデータを「トランザクション」と呼び、複数のトランザクションをまとめたものを「ブロック」と呼びます。
この「ブロック」が連なるように保存された状態が「ブロックチェーン」です。
なんとなく言っている意味は分かります。
じゃあこれが一体なぜ画期的なのかということを考えてみたいと思います。
ブロックチェーンのメリット
①中央集権の防止
ブロックチェーンは分散管理されている(誰もがブロックチェーンの取引情報を見ることができ、管理できてしまう)ので、一元管理されていないのです。そのため、このブロックチェーンのシステムは実質的にダウンはしないということなのです。
②送金手数料が軽減される
仮想通貨はブロックチェーンの技術により、特定の機関にを介しません。例えば、あなたがお金を海外に送金したいと考えたとするでしょう。
通常、海外に送金をするときは様々な金融機関を通して送り主から相手に届くので、膨大な手数料がかかってしまいます。
しかし、ブロックチェーンの技術を活用することでユーザー同士のお金のやり取りが可能になりました。
③データの改ざんが事実上不可能
ブロックチェーンは暗号化され、分散して保存されています。
また、そのデータは不可逆性があるため、特定をすることはできません。意図的に改ざんをしようとすれば、すぐに不正がわかってしまうのです。
ブロックチェーンが期待される理由
ブロックチェーンは、仮想通貨や今後のフィンテックに欠かせない技術になっています。中央集権的な金融機関を介さず、取引に関する情報が分散化し、すべての人がデータを確認できるという点で、データの改ざんが起こらなくなります。
このメリットのおかげで、決済サービスなどにおいて期待をもたれているのです。
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【仮想通貨・せどり】ブログをはじめます! -43万円からのスタート
まず、はじめに。
自己紹介の前に。
やらかしました。
興味本位で始めた、ビットコインFX。
最初にちょっと儲けたからって、お遊び感覚で始めてみたら、
なんと2月のみでー43万円。。。
こんな損するとは思ってなかった。
仮想通貨なんてちょっと調べてみて、
簡単に儲かるもんだと思ってた。。
完全にやっちまいました。
そんなこんなで、投資できる資産は残り30万円ほど。。
しっかりブログを書きながら勉強をして、
着々と成長していきたいと思います。
自己紹介
今年26歳になる、社会人3年目(もうすぐ4年目)の至って普通のサラリーマンをしています。
今はちょっとだけ事情があって時間があるのでブログを書く余裕もあったりします。
仮想通貨については、調べ始めて3か月くらい。
ちょっとわかった気になって調子に乗ってました。
せどりについてもこのブログで紹介しようと思っているのですが、
せどりは大学生の時にちょびっとやってました。
その時使っていたツールもあるのでうまく使えるとよいなぁ。。
メルカリも趣味で、家族の所有する不要なものだったり、
読んだビジネス書をうっぱらったりしてます。
再スタートの資金
仮想通貨投資:26万円
せどり:4万円
でいきたいと思います。
なのでこの30万円がどうなるのか。。。
そしてそして、、
何も考えずに、仮想通貨、ビットコインとアルトコインに全額ぶっこんでみました。
それがこんな感じ。
ざっくりとモナコインとリスクに13万円ずつくらい放り込んでみた感じです。
(適当
たぶんこの適当がいけないので、
しっかりと勉強をしていきたいと思います。
<<1日目の結果>>
±0円
(なんなら、買っているので1万円くらい損失です。)
億り人を願って、、しっかり勉強していきます!!
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